ディレクターズスーツ着こなし基本編
ディレクターズスーツとは?
基本ディテール
昼間の準礼装として活躍し、 フォーマルスーツよりワンランク上の 慶事用スーツに位置づけられている ディレクターズスーツ。
その名のとおり “ディレクター(重役)”クラスの 格調高いフォーマルスタイルです。
着用シーン
結婚式では新郎新婦の父親や上司など、 主賓格の威厳のある装いとして定着しています。
ディレクターズスーツの着こなし
昼の正礼装「モーニングコート」に準じ、白いアイテムでコーディネートすれば、準礼装(セミフォーマルスタイル)の完成。
トップについて
シングル一つ釦もしくは二つ釦のフォーマルスーツが好ましい。
ボトムについて
縦じまスラックスのコールパンツを着用します。
グレーベストについて
徹底的に差をつける、グレーベスト。襟つき、襟なしどちらでもお選びいただけます。
タイとチーフについて
格調高く、シルバー系のネクタイとチーフを合わせます。
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